中小の雇用継続へ 酒田市が補助金1人当たり5万円

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策として、山形県酒田市は8日、売上高が減少した中小企業に対して従業員の雇用継続を促す補助金計2億7500万円を交付すると発表した。
 雇用継続支援補助金は、1月以降のいずれか単月の売上高が前年同月比15%以上減少した企業が対象。従業員1人当たり5万円を交付し、上限は100万円。
 市は関連費用などの新型コロナ対策予算を組み替え、2億2700万円を増額する本年度一般会計補正予算案を開会中の市議会6月定例会に追加提出する。補正予算案には、災害時の避難所に非接触型体温計といった感染予防対策の備品を配置するための経費1500万円なども盛り込む。


2020年06月09日火曜日


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