持ち帰りで地元店応援 七ヶ浜・観光協会パンフレット作成

テークアウトなどの情報をまとめたパンフレット

 新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受ける飲食店を支援しようと、宮城県七ケ浜町観光協会や町でつくる実行委員会が、テークアウトと配達のできる店舗を一覧にまとめたパンフレット「おうちで味わう食のすすめ」を作成した。
 A4判カラー4ページ。カフェ、すし店など計15店舗の情報を掲載、このうち11店はお薦めメニューを写真付きで紹介している。末面には各店の場所が分かるよう地図を付けた。
 約5000部を印刷し、配布対象は町内のほか、隣接する多賀城市大代地区。町内の公共施設などにも置くほか、観光協会のホームページとフェイスブックでも発信する。
 掲載店の半分以上がコロナ禍を機にテークアウトを始めたという。町観光協会の東海林泰士専務理事は「まだ取り組みが知られていない店が多い。冊子で地域の魅力を再発見してもらい、助け合っていきたい」と話す。


2020年06月12日金曜日


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