キッチンペーパー使用、「息苦しさ軽減」マスク作り提案

日用品を使った手作りマスクを提案するたかのさん

 新型コロナウイルス感染予防に役立ててもらおうと、宮城県美里町のDIY講師たかのひろみさん(57)は、キッチンペーパーとひもを使った手作りマスクを提案している。使い捨てのため、衛生面で安心。感染の第2波、3波が懸念される中、「マスク不足への対応などで参考にしてほしい」と呼び掛ける。
 材料は日用品ばかり。特別な道具は使わない。市販のマスクの大きさに合わせながら、キッチンペーパーの両端を内側に折り、両面テープで貼り付ける。タックを一つ作れば可動域が広がり、息苦しさも軽減される。
 ゴム代わりのひもは、布やTシャツを1センチ幅に切って作る。好きな絵を描いてオリジナルなデザインにするのも楽しみの一つだ。
 新型コロナ感染が広がって以来、マスクは日常生活に欠かさないアイテムの一つとなっている。たかのさんは「普段使いではもちろん、再びマスク不足になったときに備え、手軽に作れるように試してほしい」と話す。
 たかのDIYスタジオのホームページ(HP)で作業のこつを掲載している。連絡先はHP上の問い合わせフォームから。


2020年06月16日火曜日


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