プリンを食べて医療従事者支援 秋田・卵専門店が企画

募金の対象となる「なめらかプリン」全5種

 秋田市の滝田養鶏場が運営する卵専門店「たまごの樹」は、人気商品「なめらかプリン」の売り上げの一部を寄付する「助け合いプリン募金」を実施している。新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療従事者の支援に充てる。募金は19日まで。感染状況次第で延長も検討する。
 なめらかプリン(税別348円)は純国産鶏種「もみじ」の卵黄を使い、卵の風味となめらかな口溶けが特長。プレーンのほか、抹茶やコーヒーなど5種類ある。売り上げの3%を日本赤十字社に寄付し、マスクや手袋など医療物資の補充に活用する。
 東日本大震災後の2011年夏にも募金活動を実施しており、被災者支援のために2カ月間で約2万個のプリンを販売し、約60万円を日本赤十字社に寄付した。滝田史朗直売事業部長(36)は「新型コロナで一番大変なのは医療従事者。プリンを通して少しでも役に立ちたい」と話した。
 店舗のみで販売する。連絡先は、たまごの樹018(853)4510。


2020年07月06日月曜日


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