山形の患者1人死亡 新型コロナで東北3人目

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 山形市は8日、新型コロナウイルスに感染し入院していた市内の患者1人が7日に死亡したと発表した。山形県内で感染者の死亡が確認されたのは初めて。東北では5月9日に亡くなった宮城県の80代男性、同15日の青森県の80代女性に続き、3人目となる。
 市によると、患者は山形県内の感染症指定医療機関に入院し、集中治療室で治療を受けていた。基礎疾患があったという。市は遺族の意向を理由に詳細を明らかにしていないが、感染確認の時期は4月後半とみられる。
 県内の感染者は計71人で、今月感染が判明した20代男性2人が入院している。


2020年07月09日木曜日


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