七ヶ浜町に4000枚サミーがマスク

田代支店長(左)からマスクの入った箱を受け取る寺沢町長

 パチンコ・ゲーム機器大手のセガサミーホールディングス(HD)子会社のサミー(東京)は3日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、七ケ浜町にマスク4000枚を寄贈した。
 仙台支店の田代史孝支店長が町役場を訪れ、寺沢薫町長にマスクの入った箱を手渡した。マスクはノベルティーとして配布しており、箱にはパチンコなどに登場する自社キャラクターが描かれている。町は公共施設などに配備する方針。
 田代支店長は「普段は花粉症の時期に配るが、少しでも町の力になりたいと用意した」と話した。寺沢町長は「東京などで感染が再び拡大している。第2波に備えるため有効に活用させてもらう」と感謝した。
 セガサミーHDグループは東日本大震災発生後、がれき撤去や応援イベント開催といったボランティア活動で町を支援し、2016年度からは新入社員研修を町内で実施している。
 町は昨年6月、セガサミーHDと地方創生に向けた包括協定を締結。現在は同社グループの社員2人が復興支援員として町に派遣されている。


2020年07月10日金曜日


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