秋田・夏の成人式 開催は横手、藤里の2市町のみ

 秋田県内25市町村のうち、21市町村で毎年8月に開催していた夏の成人式が今年は横手市、藤里町だけとなることが15日、県教委のまとめで分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、残る19市町村のうち10市町村は来年1月に実施するほか、8市町村が1年延期する。鹿角市は開催中止を決めている。
 横手、藤里は8月15日に開く。大潟村は来年1月3日、能代、大仙、仙北3市、八峰、八郎潟、美郷3町は同10日、大館市は同11日にそれぞれ移す。北秋田市、三種町は来年1月開催とし、日時は未定。
 湯沢、潟上、小坂、上小阿仁、五城目、井川、羽後、東成瀬の各市町村は来年8月に延期する。例年冬開催の秋田、男鹿、由利本荘、にかほの4市は1月10日に行う。
 1年延期した8市町村のうち湯沢、小坂、羽後、東成瀬の4市町村は対象年齢をこれまでの「19、20歳」から「20、21歳」に引き上げることを決めた。
 本年度の成人式該当者は9194人(男4660人、女4534人)で、19年度比285人減少した。


2020年07月16日木曜日


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