宮城県が障害者施設専用の相談窓口を設置 専門家派遣も

 宮城県は19日、障害者福祉施設が新型コロナウイルス感染対策を適切に講じられるよう専用の相談窓口を設置した。電話とメールで受け付け、看護師が助言や情報提供を行い、必要に応じて専門家も派遣する。
 相談窓口は県看護協会に委託する。(1)感染防止対策やマニュアル策定への助言(2)職員向け勉強会の開催(3)施設内を区分けするゾーニング指導−などに応じる。受付時間は平日の午前9時〜午後5時(正午〜午後1時を除く)。
 感染管理認定看護師で宮城大特任講師の松永早苗氏の派遣も行う。今年3月に千葉県の障害者福祉施設でクラスター(感染者集団)が発生した際、厚生労働省の「クラスター対策班」の一員として活動した。
 連絡先は080(1679)5164、メールアドレスはmiyakan.syougai@miyagi−kango.or.jp


2020年08月20日木曜日


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