医療福祉施設に給付金 栗原市、最大100万円を支援

 宮城県栗原市は4日、新型コロナウイルス感染予防に努めながらサービスを提供する医療施設、保険薬局、施術所、福祉施設に最大100万円を給付するなど新型コロナ関連の支援策を公表した。
 給付額は、病院、診療所、歯科が100万円、保険薬局、マッサージや柔道整復など施術所が10万円。対象は126施設を見込む。福祉施設は、デイサービスや訪問介護など提供サービスごとに10万円を加算し、最大で40万円支給する。対象は216件を想定する。
 県の感染症拡大防止協力金、市の緊急支援金の受給事業者には、継続支援として追加で10万円を給付する。今年4〜9月に前年同月比で20%以上減収した事業者が対象。
 感染予防策として、小中学校や文化施設、総合支所などのトイレの手洗い蛇口を自動水栓化する。123施設で計約1100カ所を計画する。
 市は新型コロナ対策事業を中心に16億3655万円を追加する2020年度一般会計補正予算予算など議案11件を、8日開会の市議会9月定例会に提出する。


2020年09月05日土曜日


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