<楽天>平石監督に聞く 先発そろい後半戦「勝負」 勝率5割維持悪くない

前半戦を振り返る東北楽天の平石監督=楽天生命パーク宮城

 プロ野球東北楽天は15日のオリックス戦(京セラドーム大阪)からペナントレース後半戦に入る。前半戦は40勝40敗2分けの勝率5割、パ・リーグ4位で折り返した。平石洋介監督(39)に前半戦の総括や後半戦への意気込みを聞いた。(聞き手はスポーツ部長・古田耕一)

 前半戦は則本昂大、塩見貴洋両投手が手術で出遅れ、岸孝之投手も開幕戦でのけがで一時離脱する中、最大10の貯金をつくり、一時は首位に立った。平石監督は「かなり厳しい戦いになると覚悟したが、他の投手や打線がカバーし、予想よりも勝ち星を重ねられた」と振り返った。
 好調が一転、6月下旬から10連敗を喫した。「開幕から驚くほど投打が良くかみ合ったが、続くとは思っていなかった。何とか勝率5割をキープしたいと考えていたので、トータル的には悪くない」と総括した。
 首位ソフトバンクとは8ゲーム差。優勝を目指し、巻き返すために「先発投手が試合をつくることと、クリーンアップ前後の打者」が鍵になると指摘。「先発の主力がそろった。ここからが本当の勝負。目の前の1試合を勝つために準備をしっかりし、試合開始から終了まで全力で戦う」と決意を述べた。


2019年07月15日月曜日


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