平石監督退任 東北楽天続投求めず

CSファーストステージ第1戦でソフトバンクに勝利し、選手を出迎える平石監督(左)。今季限りでの退任が決まった=5日、ヤフオクドーム

 プロ野球東北楽天の平石洋介監督(39)が10日、今季で退任することを明らかにした。1年契約で指揮を執っていた。
 平石氏は仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で取材に応じ、「(球団から)来季のオファーはないと言われた」と説明した。石井一久ゼネラルマネジャー(GM)は、「(平石氏には)チームの組織で今まで以上に広い視野を持っていただく場所をオファーした。来季の監督は未定。明日までに発表する」と話した。
 平石氏は2018年6月に梨田昌孝前監督が成績不振を理由に辞任後、監督代行を務め、シーズン終了後には球団初となる生え抜き監督に就いた。
 昨季パ・リーグ最下位だったチームは今季、71勝68敗4分けでリーグ3位となった。クライマックスシリーズ(CS)に進んだがCSファーストステージでソフトバンクに1勝2敗で惜敗し、シーズンを終えていた。


2019年10月10日木曜日

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