<楽天>島内・山崎幹・安楽 活動休止中の過ごし方

ウオーターサーバーのボトルを使ってトレーニングする島内
チューブで肩回りを鍛える山崎幹
自宅でウエートトレーニングする安楽

 東北楽天の選手が活動休止中の過ごし方について、報道陣からの質問に広報を通じて回答した。今回は島内、山崎幹、安楽の3選手。
 オープン戦の期間はロメロやブラッシュから打撃の助言を受けていた島内。活動休止中は山崎幹から電話で、タイミングの取り方や2ストライクからの対応方法などを教えてもらった。「後輩だが、バッティングの師匠。できることは吸収していきたい」と貪欲だ。
 自宅では重い負荷をかけたメニューができないため、ウオーターサーバーのボトルを代用。ジャンプで下半身も鍛えているという。「下の階の住民には、迷惑を掛けているかもしれない」と心配する。
 定位置獲得を狙う山崎幹は、人が少ない早朝や夜に走って公園へ向かい、体を動かしている。階段や坂道のダッシュで、武器の脚力を維持。自宅では体幹トレーニングをしたり、素振りをするなどしている。
 開幕がいつになってもいいように、1人でもサインを確認している。活動休止は耐える力を強化する期間だと捉える。「早く野球がしたいが、それまではしっかりと忍耐力を鍛えたい」と前向きだ。
 6年目の安楽は、キャッチボールやダッシュ、ウエートトレーニングなどの練習に1日約3時間半を費やす。新球種のカットボールやチェンジアップの握り方なども試行錯誤している。「今できるトレーニングやランニングを考え、メニューを組み合わせながら行っている」と工夫している。
 自宅では毎日、念入りに掃除をしている。「もともと掃除好きだし、時間もある。いつもより隅々まで行っている」と語った。(写真はいずれも楽天野球団提供)


2020年04月27日月曜日


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