◇プロフィルの見方 ○は新入団、△は移籍、□は復帰。名前の前は背番号。(1)ことし迎える満年齢(生年月日)(2)出身地(3)身長(センチ)体重(キロ)(4)投打(5)球歴(Dはドラフト、高は高校生、大社は大学・社会人)(6)昨季1軍成績(7)通算成績((6)(7)とも出場試合、投手は勝敗、セーブ、防御率。野手は打率、本塁打、打点、盗塁)(8)年俸(単位万円、推定)(9)寸評
1 松井裕樹(まつい・ゆうき)
(1)25(95.10.30)
(2)神奈川県
(3)174、74
(4)左左
(5)神奈川・桐光学園高−東北楽天(14D1位)
(6)68試合2勝8敗38S、1.94
(7)321試合18勝33敗139S、2.62
(8)25000
(9)6年目で初の最多セーブ投手賞に輝いた。今季は念願だった先発に転向。ローテーションの一角を担う若きエースの誕生が期待される。11 岸孝之(きし・たかゆき)
(1)36(84.12.4)
(2)仙台市
(3)180、77
(4)右右
(5)宮城・名取北高−東北学院大−西武(07D希望枠)−東北楽天(17〜)
(6)15試合3勝5敗0S、3.56
(7)290試合125勝84敗1S、3.02
(8)30000
(9)昨季はけがや体調不良で長く戦列を離れ、自己最少の3勝というふがいないシーズンとなった。収穫だったのは11月のプレミア12で、国際大会のマウンドを初めて経験したこと。複数年契約の最後の年でベテラン右腕が結果を残す。12 近藤弘樹(こんどう・ひろき)
(1)25(95.6.27)
(2)広島県
(3)186、96
(4)右右
(5)広島・安佐北高−岡山商大−東北楽天(18D1位)
(6)2試合0勝2敗0S、8.68
(7)11試合0勝4敗0S、7.28
(8)1100
(9)今季は中継ぎでの起用が濃厚となっている。力強い直球と勝負球のフォークボールに磨きを掛け、3年目こそ悲願のプロ初勝利を飾りたい。13 森原康平(もりはら・こうへい)
(1)29(91.12.26)
(2)広島県
(3)185、88
(4)右左
(5)広島・山陽高−近大工学部−新日鉄住金広畑−東北楽天(17D5位)
(6)64試合4勝2敗0S、1.97
(7)123試合7勝8敗0S、3.44
(8)4500
(9)昨季終盤は「勝利の方程式」の一員として活躍、自己最多の64試合に登板した。先発に転向する松井に代わり、新守護神となれるか。14 則本昂大(のりもと・たかひろ)
(1)30(90.12.17)
(2)滋賀県
(3)178、82
(4)右左
(5)滋賀・八幡商高−三重中京大−東北楽天(13D2位)
(6)12試合5勝5敗0S、2.78
(7)177試合80勝63敗0S、3.05
(8)30000
(9)昨年3月に右肘のクリーニング手術のために戦線を離脱した。復帰までに約4カ月を要し、13年にプロ入りしてから続いていた2桁勝利もストップ。今季はキャリアハイとなる20勝を目標に掲げている。エースが完全復活すれば、優勝にぐっと近づく。15 ○J.T.シャギワ
(1)30(90.12.3)
(2)米国
(3)190、90
(4)右右
(5)ライス大−ツインズ−ドジャース−東北楽天(20)
(6)−
(7)−
(8)8700
(9)力強い直球が武器で、スライダーやシンカー、チェンジアップをたくみに操る右腕。先発に転向する松井の穴を埋める救援陣として期待される。16 △涌井秀章(わくい・ひであき)
(1)34(86.6.21)
(2)千葉県
(3)185、85
(4)右右
(5)神奈川・横浜高−西武(05D1巡目)−ロッテ−東北楽天(20)
(6)18試合3勝7敗0S、4.50
(7)417試合133勝128敗37S、3.51
(8)12500
(9)これまで沢村賞と3度最多勝に輝いた実力派右腕。岸、則本昂とともに先発ローテーションの「3本柱」を築き上げる。17 塩見貴洋(しおみ・たかひろ)
(1)32(88.9.6)
(2)大阪府
(3)182、77
(4)左左
(5)愛媛・帝京五高−八戸大−東北楽天(11D1位)
(6)9試合3勝1敗0S、3.16
(7)132試合42勝48敗0S、3.67
(8)3000
(9)腰を手術し、昨季は開幕に間に合わなかった。夏場にも腰の張りで約2カ月間戦線を離脱。10年目はシーズンを通してフル回転したい。19 藤平尚真(ふじひら・しょうま)
(1)22(98.9.21)
(2)千葉県
(3)185、85
(4)右右
(5)神奈川・横浜高−東北楽天(17D1位)
(6)3試合0勝1敗0S、10.38
(7)25試合7勝12敗0S、4.12
(8)1500
(9)昨季はイースタン・リーグでは勝率1位投手に輝いたが、1軍では1勝も挙げられなかった。次世代のエース候補の飛躍が期待される。20 安楽智大(あんらく・ともひろ)
(1)24(96.11.4)
(2)愛媛県
(3)186、87
(4)右左
(5)愛媛・済美高−東北楽天(15D1位)
(6)9試合0勝2敗0S、4.73
(7)37試合5勝14敗0S、4.01
(8)1400
(9)2年連続で未勝利。先発だけでなく、救援陣としての活路も見いだそうとしている。新球種のカットボールを有効に使い、勝てる投手になる。21 釜田佳直(かまた・よしなお)
(1)27(93.10.26)
(2)石川県
(3)177、77
(4)右右
(5)石川・金沢高−東北楽天(12D2位)
(6)5試合1勝1敗0S、5.40
(7)81試合21勝16敗0S、4.71
(8)1500
(9)18年6月に右肩と右肘を手術し、苦しいリハビリ生活を強いられたが、昨季655日ぶりに勝利を挙げた。9年目は1軍に定着する覚悟だ。22 △牧田和久(まきた・かずひさ)
(1)36(84.11.10)
(2)静岡県
(3)177、85
(4)右右
(5)静岡・静清工高−平成国際大−日本通運−西武(11D2位)−パドレス−東北楽天(20)
(6)−
(7)276試合53勝49敗25S、2.83
(8)15000
(9)日米でプレーし、豊富な経験を持つサブマリン。先発や抑え、中継ぎといった幅広い役割を担うことができる。23 弓削隼人(ゆげ・はやと)
(1)26(94.4.6)
(2)栃木県
(3)193、105
(4)左左
(5)栃木・佐野日大高−日大−SUBARU−東北楽天(19D4位)
(6)8試合3勝3敗0S、3.74
(7)8試合3勝3敗0S、3.74
(8)1350
(9)昨季、ルーキーイヤーで完封勝利を収めるなど輝きを放った。期待の左腕は今季は10勝という大きな目標に挑む。28 △酒居知史(さかい・ともひと)
(1)27(93.1.2)
(2)大阪府
(3)178、80
(4)右右
(5)京都・龍谷大平安高−大体大−大阪ガス−ロッテ(17D2位)−東北楽天(20)
(6)54試合5勝4敗0S、4.37
(7)88試合12勝11敗0S、4.42
(8)3600
(9)昨季中継ぎに転向し、20ホールドを記録した。救援陣の核になり得る新戦力。31 福井優也(ふくい・ゆうや)
(1)32(88.2.8)
(2)岡山県
(3)178、85
(4)右右
(5)愛媛・済美高−早大−広島(11D1位)−東北楽天(19〜)
(6)8試合3勝1敗0S、5.18
(7)117試合32勝37敗0S、4.54
(8)2300
(9)昨季挙げた3勝は全て西武からで「レオキラー」として活躍した。打者に的を絞らせない投球で今季もチームのピンチを救う。32 アラン・ブセニッツ
(1)30(90.8.22)
(2)米国
(3)185、81
(4)右右
(5)ケネソー州立大−エンゼルス−ツインズ−東北楽天(19〜)
(6)54試合4勝3敗0S、1.94
(7)54試合4勝3敗0S、1.94
(8)9000
(9)昨季は来日してから覚えたカットボールを有効に使って、28ホールドを記録した。今季も救援でフル回転する。39 引地秀一郎(ひきじ・しゅういちろう)
(1)20(00.6.3)
(2)岡山県
(3)188、84
(4)右右
(5)岡山・倉敷商高(19D3位)
(6)−
(7)−
(8)600
(9)昨季2軍で10試合に登板、防御率10.01と思うような投球ができなかった。塩見や釜田の無駄な力が入っていない投球フォームをお手本に日々レベルアップを図る。今季こそ憧れの1軍の舞台に上がる。41 青山浩二(あおやま・こうじ)
(1)37(83.8.12)
(2)北海道
(3)180、80
(4)右右
(5)北海道・函館工高−八戸大−東北楽天(06大社D3巡目)
(6)62試合2勝4敗0S、2.70
(7)614試合40勝58敗45S、3.66
(8)7000
(9)昨季は自己最多の62試合登板を達成。投手陣最古参が大車輪の活躍を見せた。今季は防御率2点未満を目指す。42 △D.J.ジョンソン
(1)31(89.8.30)
(2)米国
(3)193、104
(4)右右
(5)西オレゴン大−ロッキーズ−広島−東北楽天(20)
(6)−
(7)−
(8)−
(9)20年シーズン途中、広島から加入。43 宋家豪(ソン・チャーホウ)
(1)28(92.9.6)
(2)台湾
(3)185、92
(4)右左
(5)台湾国立体育大−東北楽天(16〜)
(6)48試合3勝2敗0S、2.18
(7)93試合8勝5敗0S、2.06
(8)4500
(9)昨季はキャリアハイとなる48試合に登板、ブルペン陣をリードしてきた。今季外国人選手は6人。厳しい登録枠争いで勝ち残りたい。45 菅原秀(すがはら・しゅう)
(1)26(94.4.5)
(2)大阪府
(3)183、78
(4)右左
(5)福井工大福井高−大体大−東北楽天(17D4位)
(6)9試合1勝3敗0S、4.08
(7)54試合2勝3敗0S、5.26
(8)1300
(9)昨季、3年目で先発初勝利をつかんだ。昨年9月に受けた右肘の手術を乗り越え、今年こそは目標としている5勝を達成したい。47 渡辺佑樹(わたなべ・ゆうき)
(1)25(95.11.8)
(2)山梨県
(3)183、85
(4)左左
(5)山梨・富士学苑高−横浜商大−東北楽天(18D4位)
(6)1試合0勝0敗0S、0.00
(7)1試合0勝0敗0S、0.00
(8)920
(9)7月にプロ初登板を果たした。今季の春季キャンプでは1軍に帯同。武器のスライダーに磨きを掛けて、1軍定着を目指す。49 ○福森耀真(ふくもり・ようま)
(1)23(97.9.27)
(2)千葉県
(3)178、87
(4)右右
(5)福岡・北九州高−九産大−東北楽天(20D5位)
(6)−
(7)−
(8)700
(9)最速154キロの直球を武器にする即戦力右腕。スライダーやカーブ、カットボールなど変化球も豊富だ。新人合同自主トレは体調不良で出遅れたが、シーズン開幕までに巻き返しを図る。52 ○津留崎大成(つるさき・たいせい)
(1)23(97.10.10)
(2)千葉県
(3)177、86
(4)右右
(5)神奈川・慶応高−慶大−東北楽天(20D3位)
(6)−
(7)−
(8)1000
(9)カットボールやカーブ、フォークボールなど変化球を変幻自在に操る本格派右腕。昨年末には専門家に動作解析など依頼し、投球フォームも微修正。開幕1軍を見据える。53 △高田萌生(たかた・ほうせい)
(1)22(98.7.4)
(2)岡山県
(3)178、83
(4)右右
(5)創志学園高−巨人(17D5位)
(6)2試合0勝0敗0S、5.40
(7)3試合0勝1敗0S、11.57
(8)−
(9)20年シーズン途中、巨人から加入。56 鈴木翔天(すずき・そら)
(1)24(96.8.19)
(2)神奈川県
(3)185、82
(4)左左
(5)神奈川・向上高−富士大−東北楽天(19D8位)
(6)−
(7)−
(8)700
(9)1年目は腰のケガなどでリハビリ生活が長く、2軍でもわずか2試合しか登板できなかった。マウンドに上がる回数を増やして試合勘を取り戻し、1軍昇格を目指したい。57 ○滝中瞭太(たきなか・りょうた)
(1)26(94.12.20)
(2)滋賀県
(3)180、93
(4)右右
(5)滋賀・高島高−龍谷大−ホンダ鈴鹿−東北楽天(20D6位)
(6)−
(7)−
(8)900
(9)カットボールを軸に変化球で打者を打ち取る右腕。新人最年長で強心臓ぶりからマウンドさばきも冷静だ。1軍で救援陣の一角を担うべく、投球術に磨きを掛ける。58 辛島航(からしま・わたる)
(1)30(90.10.18)
(2)福岡県
(3)173、72
(4)左左
(5)福岡・飯塚高−東北楽天(09D6位)
(6)27試合9勝6敗0S、4.14
(7)162試合48勝60敗1S、3.95
(8)6200
(9)昨シーズン中盤からはショートスターター、左打者のワンポイントも経験。自己最多の27試合に登板し、9勝を挙げた。今季もフル回転を誓う。59 熊原健人(くまばら・けんと)
(1)27(93.10.19)
(2)角田市
(3)178、85
(4)右左
(5)宮城・柴田高−仙台大−DeNA(16D2位)−東北楽天(19〜)
(6)1試合0勝0敗0S、5.40
(7)23試合4勝2敗0S、5.16
(8)900
(9)移籍1年目は1軍での登板が1試合に終わった。11月に右手血行障害の血管剥離手術を受けた右腕は復活を期す。60 石橋良太(いしばし・りょうた)
(1)29(91.6.6)
(2)大阪府
(3)175、77
(4)右左
(5)高知・明徳義塾高−拓大−ホンダ−東北楽天(16D5位)
(6)28試合8勝7敗0S、3.82
(7)34試合8勝7敗0S、4.21
(8)2600
(9)昨季は先発ローテーション入りし、プロ初勝利を挙げ、8勝7敗と好成績を残した。今季も先発6人の枠に滑り込みたい。61 佐藤智輝(さとう・ともき)
(1)20(00.6.5)
(2)寒河江市
(3)183、80
(4)左左
(5)山形中央高−東北楽天(19D5位)
(6)−
(7)−
(8)600
(9)昨年4月に左薬指の靱帯(じんたい)損傷の手術を受けた。出遅れを巻き返そうと懸命にリハビリし、イースタン・リーグで2試合に登板。今季はマウンドで経験を多く積み、1軍初登板を狙う。62 西口直人(にしぐち・なおと)
(1)24(96.11.14)
(2)大阪府
(3)183、83
(4)右右
(5)大阪・山本高−甲賀健康医療専門学校−東北楽天(17D10位)
(6)−
(7)1試合0勝0敗0S、2.35
(8)630
(9)2018年にプロ初登板で鮮烈なデビューを飾ったが、19年はけがの影響で1軍登板はなし。3年目は自慢のチェンジアップを武器に1軍へのし上がれるか。63 由規(佐藤由規、さとう・よしのり)
(1)31(89.12.5)
(2)仙台市
(3)179、80
(4)右左
(5)仙台育英高−ヤクルト(08高D1巡目)−東北楽天(19〜)
(6)1試合0勝0敗0S、0.00
(7)91試合32勝36敗0S、3.66
(8)450
(9)昨季の7月に支配下登録され、9月に1軍初登板した。春季キャンプでは下半身主導のフォームに改造。今年こそ完全復活を狙う。64 福山博之(ふくやま・ひろゆき)
(1)31(89.3.27)
(2)島根県
(3)172、70
(4)右右
(5)島根・大東高−大商大−横浜・DeNA(11D6位)−東北楽天(13〜)
(6)7試合0勝0敗0S、5.19
(7)335試合17勝13敗9S、3.06
(8)150068 寺岡寛治(てらおか・かんじ)
(1)28(92.12.3)
(2)福岡県
(3)180、89
(4)右右
(5)福岡・東海大五高−九州共立大−九州三菱自動車−BCリーグ石川−東北楽天(18D7位)
(6)1試合0勝0敗0S、9.00
(7)1試合0勝0敗0S、9.00
(8)520
(9)2軍でチーム最多51試合に登板。8月にプロ初登板を果たした。1軍定着に向け、制球力を高める。72 △池田駿(いけだ・しゅん)
(1)28(92.11.29)
(2)新潟県
(3)174、78
(4)左左
(5)新潟明訓高−専修大−ヤマハ−巨人(17D4位)
(6)2試合0勝0敗0S、18.00
(7)64試合1勝3敗0S、3.85
(8)−
(9)20年シーズン途中、巨人から加入。91 久保裕也(くぼ・ゆうや)
(1)40(80.5.23)
(2)福岡県
(3)177、78
(4)右右
(5)福岡・沖学園高−東海大−巨人(03D自由枠)−DeNA−東北楽天(17〜)
(6)22試合2勝1敗0S、2.82
(7)501試合53勝37敗37S、3.42
(8)1800
(9)昨年9月に500試合登板を達成。投手最年長の右腕は、今季も投げられる喜びをかみしめてマウンドに立つ。016 森雄大(もり・ゆうだい)(育成選手)
(1)26(94.8.19)
(2)福岡県
(3)184、74
(4)左左
(5)東福岡高−東北楽天(13D1位)
(6)−
(7)28試合3勝6敗0S、4.58
(8)780017 王彦程(ワン・イェンチェン)(育成選手)
(1)19(01.2.14)
(2)台湾
(3)180、82
(4)左左
(5)台湾・穀保家商高−東北楽天(19〜)
(6)−
(7)−
(8)230130 池田隆英(いけだ・たかひで)(育成選手)
(1)26(94.10.1)
(2)佐賀県
(3)181、85
(4)右右
(5)東京・創価高−創価大(17D2位)
(6)−
(7)15試合1勝5敗0S、5.91
(8)650131 木村敏靖(きむら・としやす)(育成選手)
(1)25(95.9.14)
(2)奈良県
(3)176、78
(4)右左
(5)奈良・御所実高−履正社医療スポーツ専門学校−東北楽天(17育成D4位)
(6)−
(7)−
(8)270135 清宮虎多朗(せいみや・こたろう)(育成選手)
(1)20(00.5.26)
(2)千葉県
(3)190、84
(4)右左
(5)千葉・八千代松陰高−東北楽天(19育成D1位)
(6)−
(7)−
(8)250136 則本佳樹(のりもと・よしき)(育成選手)
(1)26(94.5.14)
(2)滋賀県
(3)174、79
(4)右左
(5)滋賀・北大津高−近大−山岸ロジスターズ−東北楽天(19育成D2位)
(6)−
(7)−
(8)250138 ○小峯新陸(こみね・しんり)(育成選手)
(1)19(01.12.1)
(2)鹿児島県
(3)189、90
(4)右左
(5)鹿児島城西高−東北楽天(20育成D2位)
(6)−
(7)−
(8)230