ロッテドラフト1位、佐々木意欲「活躍したい」 岩手・大船渡高で指名あいさつ

ロッテの井口監督(左)と握手する大船渡高の佐々木

 ドラフト会議でロッテから1位指名を受けた岩手・大船渡高の佐々木朗希投手(17)が29日、大船渡市の同校で井口資仁監督らから指名のあいさつを受けた。
 高校生史上最速の163キロを誇る佐々木は同校の国保陽平監督らとともに約30分間、話を聞いた。4球団競合の末に当たりくじを引いた井口監督は、大谷翔平(米大リーグ・エンゼルス、岩手・花巻東高出)が持つ165キロの日本最速記録更新を想定した育成プランを披露。「日本最速を出し、日本一の投手になるために1年目からしっかり体をつくろう。その先の目標もある」と日本代表入りや大リーグ挑戦も視野に入れた将来構想を語り、入団を促した。
 佐々木は懇談後、取材に応じ「オーラがあって格好良かった」と井口監督の印象を語った。「『(チームの)一員になって優勝に貢献してほしい』と言われた。若手選手が活躍している流れに乗って自分も活躍したい」と入団に前向きな考えを示した。


2019年10月30日水曜日


先頭に戻る