高校野球東北大会は聖光学院V 仙台育英を8−0で破る

 東北地区高校野球大会は12日、石巻市民球場で決勝があり、硬式は聖光学院(福島)が仙台育英を8−0で破って優勝した。
 聖光学院は主戦舘池が5安打完封。打線は1点リードの五回に打者10人の猛攻で6点を挙げて試合を優位に進めた。仙台育英は攻守に精彩を欠いた。
 軟式の決勝は専大北上(岩手)が仙台工を7−0で下して、頂点に立った。
 今年は新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園大会と、予選となる地方大会が中止。東北大会は各県の夏の覇者が集まった独自大会として開催された。

 ▽決勝

聖光学院(福島)
   001060010−8
   000000000−0
仙台育英(宮城)

 【評】聖光学院が圧勝した。主戦舘池は5安打完封。変化球が切れて仙台育英打線に的を絞らせなかった。打線は三回に畠中の中前打で先制。五回は藤田の3点二塁打などで6点を奪って突き放した。仙台育英は一回の先制機を生かしたかった。


2020年08月13日木曜日


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