秋季高校野球宮城大会 柴田が打ち勝ち3位 7年ぶりに東北大会へ

柴田―古川学園 6回表柴田無死一塁、村上が右越え2ランを放ち4−2と勝ち越す

 ▽3位決定戦

柴  田011004110−8
古川学園000200101−4

 【評】柴田が打ち勝った。2−2の六回、村上の2点本塁打で勝ち越し、さらに谷木と舟山の適時打で2点を加えて突き放した。先発谷木は4失点(自責点2)完投。古川学園は4失策に11残塁と攻守に精彩を欠いた。

 〇…粘る古川学園、最後に一矢

 5点を追う九回でも、古川学園ナインは諦めることはなかった。1死一、三塁から白鳥の内野ゴロで三走が本塁を陥れて粘りを見せる。主将伊藤は「泥くさく、どんな形でも点を取ろうと思っていた」と振り返った。
 11残塁と拙攻が続き、三浦、吉田陽の1年生投手2人を援護できなかった。伊藤は「1年生が投げ続けている分、頑張ろうと思っていたが…」と悔やむ。「来春までにもっとバットを振り込む」。思いを新たにした一戦だった。


2020年09月28日月曜日


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