<仙台ハーフマラソン>日本新の設楽選手や公務員ランナー川内選手ら招待

設楽悠太選手
関根花観選手

 仙台市で5月13日に開かれる第28回仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、宮城陸上競技協会、東北放送、河北新報社など主催)の国内特別招待選手に16日、今年2月の東京マラソンで16年ぶりに日本記録を更新した設楽悠太(26)=ホンダ=、3月の名古屋ウィメンズマラソンで日本人トップの3位に入った関根花観(はなみ)(22)=日本郵政グループ=ら6選手が決まった。
 設楽悠選手は東京マラソンで従来の記録を5秒上回る2時間6分11秒をマーク。昨年9月にチェコであったハーフマラソンでも1時間0分17秒の日本記録を出しており、マラソンとハーフマラソンの両方で日本記録を持つ最速ランナーだ。
 関根選手は2011年に仙台育英高に入学。1年後に愛知・豊川高に転校した。初マラソンの名古屋ウィメンズマラソンで2時間23分7秒の好タイムで3位となり、来年予定される20年東京五輪のマラソン代表選考会出場権を獲得した。初挑戦となるハーフマラソンでも活躍が期待される。
 このほか、7年連続8度目の出場となる公務員ランナー川内優輝(31)=埼玉県庁=、昨年の別府大分毎日マラソン優勝の中本健太郎(35)=安川電機=、12年ロンドン五輪マラソン代表の木崎良子(32)=ダイハツ=、16年リオデジャネイロ五輪マラソン代表の田中智美(30)=第一生命=の4選手が出場する。
 車いす招待選手は、今年の東京マラソンで優勝した山本浩之(51)ら4選手に決まった。
 今年も00年シドニー五輪女子マラソン金メダリスト高橋尚子さん(45)がスペシャルアンバサダーを務め、1991年東京国際女子マラソン優勝の谷川真理さん(55)がゲストランナーとして走る。
 大会はハーフマラソン(登録・一般、車いす)に1万2067人、5キロと2キロの部に合わせて2576人が申し込み、計1万4643人が出場する予定。


2018年04月17日火曜日


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