<仙台六大学野球>学院大、勝ち点4

学院大−宮教大 7回無失点と好投した学院大先発の高木

 第6節第3日は15日、仙台市の東北福祉大球場で東北学院大−宮城教育大の3回戦があり、学院大が勝って勝ち点を4とした。
 学院大は先発高木が7回無失点の好投。六、八回に挙げた3点を継投で守り、宮教大を3−0で下した。
 最終節第1日の20日は同球場で福祉大−仙台大、宮教大−東北大の各1回戦が行われる。

◎高木、7回無失点

 学院大−宮教大3回戦(学院大2勝1敗)
学院大000001020=3
宮教大000000000=0
(勝)高木6試合2勝
(敗)小林6試合1勝1敗

 【評】学院大が零封勝ち。先発高木が7回4安打無失点の好投を見せ、継投も決まった。打線は六回1死三塁から宗片の右犠飛で先制。八回は佐藤翔、宗片の適時打で2点を加えた。宮教大は散発4安打と打線が湿った。

<高木「チームが勝って良かった」> 学院大は今季最終戦を零封で締めた。リーグ戦初先発で7回無失点と好投した3年の高木は「自分の白星よりチームが勝って良かった」とほっとした表情を見せた。
 「無失点でつなぐことだけを考えた」と、四回まで毎回得点圏に走者を背負ったが、右横手から直球とスライダーを低めに集め、要所を締めた。
 今季は救援による勝利もあり、計2勝を挙げた。「来春は投手陣の柱になり、優勝という結果で支えてくれた先輩たちに恩返しをしたい」と活躍を誓った。


2018年10月16日火曜日


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