<ハンガリー水泳チーム>東京五輪見据え合宿練習 郡山、コイ食文化で16年から交流

練習に励むハンガリーの水泳チーム

 ハンガリーの水泳チームが15日、郡山市の開成山屋内水泳場で合宿練習をスタートさせた。26日までの期間中、同水泳場と郡山総合体育館で、2020年東京五輪を見据えたトレーニングを重ねる。
 16年リオ五輪男子200メートルバタフライ銅メダルのタマシュ・ケンデレシ選手(21)ら選手12人とコーチ4人が参加。水泳場では地元小学生ら約100人が出迎え、品川万里市長が「存分に練習の成果を上げてください」と激励した。
 ケンデレシ選手は「温かく出迎えていただきありがたい。施設も充実していて、とてもいい印象を受けた」と話した。
 郡山市は養殖コイの生産量日本一で、コイの食文化があるハンガリーと16年から交流を続けている。東京五輪の事前合宿の誘致も目指している。


2018年10月16日火曜日


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