バドミントン高橋が引退を正式表明「やり残したことはない」

オンライン記者会見で現役引退を表明するバドミントン女子の高橋=19日午後、東京都内(アフロスポーツ/日本ユニシス提供)

 バドミントン女子ダブルスの2016年リオデジャネイロ五輪金メダリスト、高橋礼華(あやか)(30)=日本ユニシス、宮城・聖ウルスラ学院英智高出=が19日、高校時代からペアを組んできた松友美佐紀(28)とオンラインで記者会見し、今月限りでの現役引退を正式に表明した。
 高橋は新型コロナウイルス感染拡大による東京五輪延期に触れ「『あと1年、気持ちと体が持つのか』という気持ちがあった。(引退を)自粛期間中に決断し、6月の練習再開後、松友に伝えた」と話した。
 1学年後輩の松友とのペアは「タカマツ」の愛称で親しまれた。「ほかの(人との)ペアなら絶対成し遂げられなかった。やり残したことはない」と振り返り「幸せな現役生活だった」と関係者やファンに感謝した。


2020年08月20日木曜日


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