リオ五輪で金メダル高橋さん「やり切った」 今後は小中高生のバドミントン指導に興味

インタビューに答える高橋さん=7日、河北新報社

 2016年リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得し、8月に現役を引退した高橋礼華(あやか)さん(30)が7日、河北新報社を訪れ、「(1年延期された東京五輪で)金メダルを取る気持ちが湧いてこなかった。自分の中でやり切ったと思えた」と決断に至った思いを語った。
 先月いっぱいで、所属先の日本ユニシスを退社した。今後については、小中高生の指導に興味があり、「目標に向かい、諦めないことの大切さを伝えたい」と話した。
 奈良県出身の高橋さんはバドミントンの強豪、宮城・聖ウルスラ学院英智中、同高(仙台市若林区)に入学し、仙台で6年間を過ごした。同高2年の秋に1学年下の松友美佐紀選手(28)=日本ユニシス=とペアを組み、リオで金メダルを獲得。「タカマツペア」の愛称で親しまれた。


2020年09月08日火曜日


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