東北大学野球王座決定戦 福祉大、延長制し連覇

東北福祉大―富士大 9回東北福祉大無死、元山が右越えに同点本塁打を放つ

 東北地区大学野球王座決定戦は1日、仙台市の東北福祉大球場で決勝があり、福祉大(仙台六大学1位)が富士大(北東北大学1位)を3−2で下し、2年連続で東北王者になった。
 福祉大は5人の継投で粘り、タイブレークの延長十一回までもつれた試合を制した。2打点と活躍した主将の元山が最優秀選手に選ばれた。王座決定戦は明治神宮大会の中止に伴う東北地区代表決定戦の代替大会として行われた。

 ▽決勝

福祉大(仙台六大学1位)
   00100000101−3
   00100001000−2
富士大(北東北大学1位)
      
(延長十一回、十一回からタイブレーク)
(本)山城響(三浦)元山(金村)

 【評】福祉大が延長戦を制した。1−2の九回、元山の右越えソロで同点。無死一、二塁で始まるタイブレーク十一回、犠打で走者を進め、元山の中犠飛で勝ち越した。5人の継投も決まった。富士大は166球を投げ抜いた金村に打線が応えられなかった。


2020年11月02日月曜日


先頭に戻る