<ベガルタ>ルヴァン杯1次L FC東京下し首位で突破

 1次リーグ最終節(16日・味の素スタジアムほか=8試合)A組の仙台はオウンゴールの1点を守ってFC東京を下し、勝ち点11の1位で、新潟を退けた2位横浜Mとともにプレーオフ(PO)進出を決めた。
 C組の浦和は広島を1−0で下し、勝ち点13の1位でPOへ。名古屋に敗れたG大阪が同9で2位となり、リーグ戦首位の広島は3位で敗退した。B組の磐田は甲府を1−0で下して勝ち点12で1位、甲府は同10で2位。D組の湘南は長崎に2−0で快勝し、鳥栖と引き分けた1位神戸に続く2位で進出した。
 ホームアンドアウェー方式で8強入りを争うプレーオフは6月2、9日に仙台−湘南、磐田−G大阪、浦和−甲府、神戸−横浜Mのカードで行われる。

◎オウンゴール誘う

【1次リーグ】
▽A組
(2)味スタ(仙台2勝)
仙台1 1−0 0 FC東京
    0−0
(仙台はPO進出)
▽得点経過
 前30分 1−0 OG
▽観衆 6,016人

 仙台が1点を守り切った。前半30分、梁勇基からパスを受けた永戸が左サイドを抜け出し、速いクロスが相手DFのオウンゴールを誘った。カウンターや連係ミスからピンチを招く場面もあったが、川浪の好セーブもあって最後までゴールを割らせなかった。

<総合力示した勝利/仙台・渡辺晋監督の話>
 (1次リーグ突破を)自力で決められてうれしい。チームの総合力を示せた。修正できた守備が崩されることはなく、怖さは感じなかった。雑なミスは多かったが、勝って反省できることは良いことだ。

<無得点は力のなさ/FC東京・長谷川健太監督の話>
 前半はショートカウンターで良い形もつくることができた。ゴールを割れないのは力のなさ。最後のパスの精度、シュートの質が要因だった。練習して強くならないといけない。

☆ベガルタみっくすぞーん

<DF常田克人(3バックの中央でフル出場)>
 「1位突破はすごく大きい。前線の選手がゴールを決めてくれると信じて守った。気持ちで後ろ向きにならず、主導権を持って守ることができた」


2018年05月17日木曜日


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