<ベガルタ>永戸、決勝点のオウンゴール導く攻め

FC東京−仙台 前半30分、相手のオウンゴールを誘うクロスを送り、仙台・西村(左)と喜び合う永戸

 決勝点のオウンゴールを導いたのは永戸だった。前半30分、左サイドを力強くドリブル突破。ペナルティーエリアに進入して速く低いクロスを送ると、相手DFのクリアミスでボールはゴールに吸い込まれた。「相手の嫌なところにボールを通せたことが点につながった」と冷静に振り返った。
 クラブ初の4強入りした昨季は右足首骨折の重傷でで離脱し、川崎との準決勝のピッチに立てなかった。復帰した今季は左ウイングバックの主力に再び定着。切れのある動きで完全復活をアピールしている。次は湘南とのプレーオフ。「自分の足でゴールネットを揺らし、ベスト4に導きたい」と正真正銘のゴールを目指す。


2018年05月17日木曜日


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