<ベガルタ>元モザンビーク代表獲得 長沢と兵藤も加入

シマオ・マテ (c)ベガルタ仙台

 J1仙台は29日、モザンビーク代表歴のあるDFシマオ・マテ(30)=180センチ、78キロ=の加入が内定し、神戸のFW長沢駿(30)=192センチ、82キロ=、札幌のMF兵藤慎剛(33)=172センチ、68キロ=をそれぞれ完全移籍で獲得したと発表した。
 マテはモザンビーク出身。対人プレーの強さと身体能力の高さを生かした守備を武器とする。スペイン1部のレバンテやアルアハリ(カタール)などでプレーし、現在は無所属。代表では32試合に出場し、2010年のアフリカネーションズカップのメンバーにも選出された。来日後のメディカルチェックを経て正式契約する。
 長沢は静岡県出身。長身と粘り強いフィジカルが持ち味。清水ユースから07年にトップチームに入り、J2熊本などを経て今季途中にG大阪から神戸に期限付き移籍した。通算成績はJ1で109試合出場28得点、J2で79試合出場12得点など。
 兵藤は長崎県出身。鋭いドリブルと豊富な運動量を誇るアタッカーで、早大から08年に加入した横浜Mで主力として活躍し、17年に札幌へ移籍した。通算成績はJ1で315試合出場34得点など。
 マテは「チームの勝利、発展のために自分のストロングポイントを発揮する」、長沢は「全てを出し切り、がむしゃらに戦う」、兵藤は「自分の持っている力を全て発揮して勝利に貢献したい」とそれぞれクラブを通じてコメントした。
 また、フィジカルコーチにG大阪の李昌Y(イ・チャンヨブ)フィジカルコーチ(45)が8季ぶりに復帰。4季務めた西形浩和フィジカルコーチ(46)はJ2東京Vのフィジカルコーチに就任する。


2018年12月30日日曜日


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