<ベガルタ>奥埜がC大阪に移籍「もっと成長できるよう頑張る」

 J1仙台は4日、MF奥埜博亮(29)がC大阪に完全移籍すると発表した。
 奥埜は大阪府出身。仙台のジュニアユース、ユースを経て、仙台大時代の2009〜11年に特別指定選手として仙台でプレーした。12年に仙台に入団。13年夏に出場機会を求めてJ2長崎に期限付き移籍し、15年に復帰。ボランチやシャドーストライカーとして主力を担い、スペースに飛び出す攻撃参加やミドルシュート、豊富な運動量を生かした守備で活躍した。
 昨季は3人制の主将の一人を務め、リーグ戦27試合出場2得点、YBCルヴァン・カップ(ルヴァン杯)6試合1得点を記録。天皇杯全日本選手権は4試合に出た。仙台での通算成績は、リーグ戦126試合17得点、カップ戦29試合3得点、天皇杯14試合3得点。
 奥埜はクラブを通し、「仙台に必要とされていると感じるが、環境を変えゼロからチャレンジしたいという気持ちが強く、決断した。覚悟を持って、もっと成長できるように頑張る」とコメントした。


2019年01月05日土曜日


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