<ベガルタ>甲府の道渕と長崎の飯尾を獲得

 J1仙台は4日、J2甲府から仙台の下部組織出身のMF道渕諒平(24)=177センチ、74キロ=、今季J2の長崎からMF飯尾竜太朗(27)=173センチ、69キロ=をともに完全移籍で獲得したと発表した。
 道渕は仙台市出身。仙台のジュニアユース、ユースでプレーし、2017年に明大から甲府に入団した。昨季はリーグ戦で27試合に出場し2得点。ルヴァン杯は9試合、天皇杯全日本選手権は4試合に出た。右ウイングバックを主戦場に推進力のあるドリブルや、ミドルシュートを武器にした。
 飯尾は兵庫県出身。13年に阪南大からJ2松本に入団し、17年から長崎。運動量が豊富なサイドプレーヤーで、右足のクロスが持ち味。昨季はリーグ戦32試合に出て1点を挙げ、天皇杯1試合に出場した。
 道渕は「アカデミー時代から育ててくれたクラブに恩返しするため、移籍を決断した。一つでも多くの勝利に貢献できるよう、日々努力する」、飯尾は「勝利のために全身全霊を注ぎ、一つ一つのプレーに魂を込める」とコメントした。


2019年01月05日土曜日


先頭に戻る