<ベガルタ>劇的変化で飛躍誓う 新シーズンへ結団式

激励会で鏡開きをする渡辺監督(左)ら

 サッカーJ1仙台の新シーズンの結団式と激励会が8日夜、仙台市青葉区の仙台勝山館であった。選手たちはスポンサーら関係者約150人を前に、今季の飛躍を誓った。
 日本代表でアジア・カップに出場中のシュミット・ダニエル選手らを除く選手24人とスタッフが出席。あいさつに立った渡辺晋監督は、5季連続で2桁順位に終わった昨季を「ほんのわずかの差で逃した勝ち点が多かった」と総括。「今までと同じ姿勢で取り組んでも差は埋まらない。劇的な変化で結果を変える」と意気込みを語った。
 昨季は天皇杯全日本選手権でチーム過去最高の準優勝。選手を代表し、椎橋慧也選手が「準優勝では意味がない。昨季を上回るため、チーム一丸で頑張る」と決意を表明。西川善久社長は「チーム力を上げ、東日本大震災の被災地の希望の星になれるように結果を出す」と誓った。
 チームは14日から沖縄県糸満市、宮崎県延岡市、宮崎市で順次キャンプを行う。


2019年01月10日木曜日


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