<ベガルタ>精度欠き、浦和に引き分け

 第1節最終日(23日・ユアスタ仙台ほか=8試合)天皇杯全日本選手権準優勝の仙台は同覇者の浦和と対戦し、互いに決定力を欠いて無得点で引き分けた。

(1)ユアスタ
仙 台0 0−0 0浦 和
     0−0
▽観衆 18,567人

 仙台はよく守ったが、好機を生かせなかった。自陣で人数をかけた守りで浦和の攻めを封じ、素早いカウンターで反撃に出た。シュートは浦和より1本多い7本。長沢のヘディングやハモンロペス、蜂須賀のミドルシュートなどが精度を欠いたのが悔やまれる。

<反骨心見せられた/仙台・渡辺晋監督の話>
 ビッグクラブに立ち向かう反骨心を見せられたと思う。手堅い守備はほんの少しの自信にしたい。攻撃面で連係の組み立てをもう少しやりたかったが、今後良くなることを期待している。

<今後良くなる兆候/浦和・オリベイラ監督の話>
 どちらのチームも、相手の特長を消そうと良い守備をした。選手たちはファイトし、互いの距離感を大事にする姿があった。今後の試合でさらに良くなる兆候が見えた。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF関口(昨季1試合だけだったフル出場を早くも開幕戦で果たす)>
 「(途中加入だった)昨季にできなかったキャンプをこなせたのが自分の中で大きかった。チーム全体で連係しながら90分間できたのが収穫だった」


2019年02月24日日曜日


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