<ベガルタ>鹿島に0−1、攻撃また不発

 第8節最終日(20日・カシマスタジアムほか=7試合)仙台は鹿島に0−1で敗れた。通算成績は1勝1分け6敗の勝ち点4で、順位は17位。
 浦和は興梠のPKによる得点で神戸を1−0で下し、勝ち点14とした。リージョ前監督との契約を解除した神戸は3連敗で、吉田監督就任後の初戦を飾れず。札幌は3−0で横浜Mに快勝して勝ち点12。
 名古屋はジョーのゴールで磐田を1−0で下し、勝ち点16。松本は1−0で鳥栖に勝った。

(1)カシマ
鹿島 1 0−0 0 仙台
     1−0
▽得点経過
 後21分 1−0 犬飼(1)
▽観衆 16,844人

 仙台が2連敗。前半の好機を逃し、2戦連続で無得点に終わった。前半は主に左サイドで数的優位を保って相手守備を崩したが、シュートの精度を欠いた。16分の絶好機は相手の好守とジャーメインのシュートミスで逸した。後半は守勢に回り、21分に永木の左CKを犬飼に頭で決められた。

<狙いしっかり表現/仙台・渡辺晋監督の話>
 90分間締まった試合ができた。攻守で狙いをしっかり表現した。細かいミスが多く、確実に(パスを)つなげられれば、われわれの時間をもっと増やせた。厳しい現状を受け止めなければならない。

<攻守切り替え迅速/鹿島・大岩剛監督の話>
 試合までの準備が良くできた。全員が連動して無得点に抑えたのは評価できる。攻守の切り替えが非常に速かった。選手たちも充実した90分だったと思う。レベルアップへもっと質を高めたい。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF道渕(後半29分に途中出場。右サイドから鋭い突破で好機をつくる)>
 「負けていたので、攻撃で好機をつくる気持ちで臨んだ。パスを受けたら何か仕事をしようと思っていた。結果にはつながらなかったが、今後はプレーの質を90分間保ち続けたい」

<DF平岡(右センターバックで鹿島のサイド攻撃に対抗)>
 「前半は後手に回る部分が多くクロスも上げられたが、後半はマークの受け渡しなどを修正できた。セットプレー一つで負けてしまうのはもったいない」


2019年04月21日日曜日


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