<ベガルタ>ルヴァン杯1次L首位通過

 仙台の堅守が光り、無失点で引き分けて1次リーグ首位通過を決めた。FC東京の人数を掛けた攻勢をマークを外さずに対応。シマオマテら中盤も球際の強さを発揮してパスワークを断った。関が相手と交錯して負傷退場したピンチも、交代で入った川浪が再三の好セーブで切り抜けた。

【1次リーグ】
▽B組
(2)秩父宮(仙台1勝1分け)
FC東京 0/0−0/0 仙台
       0−0
▽観衆 9,910人

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF兵藤(けがから復帰して4試合ぶりに先発)>
 「後半に風下に立ってからは押し込まれるシーンが多かったが全員で耐えた。0−0でもいいとチーム全員で意思疎通できたのが大きかった。けが明けだが、それなりに動けたと思う」

<MF道渕(右サイドバックで攻守に貢献)>
 「勝ち点1でいいのは分かっていたが、受けに回らずに勝ちにいった。アグレッシブかつしたたかに戦うコンセプトを実行できて良かった。この試合がチームのベースになると思う」

<勝ち点1は大きい/仙台・渡辺晋監督の話>
 リーグ戦ではアウェーで勝てない中、この状況で勝ち点1を取れたのは大きい。ただ、中に中途半端にパスを入れてカウンターを許す場面もあった。したたかに時計を進めることが賢明だった。

<気持ち入り過ぎた/FC東京・長谷川健太監督の話>
 勝ち点3を取りたかったが今日の内容では難しい。(昨年から仙台に)5連敗中で気持ちが入り過ぎたのか、落ち着きのないサッカーだった。若いDFが経験ある選手たちを完封したのは頼もしい。


2019年05月09日木曜日


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