<ベガルタ>広島に2−1、後半2ゴール

 J1第11節最終日(12日・ユアスタ仙台ほか=7試合)仙台は広島に2−1で逆転勝ちした。3勝1分け7敗で勝ち点を10とし、前節の17位から14位に浮上した。広島は4連敗。

(1)ユアスタ
仙台 2 0−1 1 広島
     2−0
▽得点経過
 前2分  0−1 ドウグラス(2)
 後41分 1−1 ハモンロペス(3)
 後48分 2−1 松下(1)
▽観衆 12,180人

 仙台が終盤の2ゴールで逆転勝ち。0−1の後半41分、右サイドを起点にハモンロペスが同点ゴール。ロスタイム3分に石原崇のパスを受けた松下が決勝ゴールを決めた。前半2分に先制を許したが、その後はボール保持で上回って広島の運動量を落とし、後半にシュート11本を放った攻勢が実った。

<自信になる逆転劇/仙台・渡辺晋監督の話>
 攻撃でゴールに向かいながらボールを動かすことができた。「1得点で抑えれば必ず最後に何か起こせる」と日頃から口酸っぱく言っているが、最高の形となって選手の自信になると思う。

<反省してリセット/広島・城福浩監督の話>
 サポーターに励まされ、さらに残念な思いになった。反省し、リセットして次に向かう。(けがから復帰して先制点を奪った)ドウグラスは良い入りをしたが、さらに状態を上げてほしい。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF石原崇(松下の決勝点をアシスト)>
 「前半は外へ外へと向かっていたので、中央にドリブルを仕掛けたら結果的にうまくいった。前半2分の失点はメンタル面でやられたが、『まだ88分以上残っている』と気持ちを切り替えた」

<MF兵藤(途中出場で同点ゴールをアシスト)>
 「相手が全員ゴール前に戻り、ハモンロペスが浮いて(フリーで)いるのが見えた。うまく合わせてくれると信じていた。逆転して勝ち点3を奪えたのは、すごくポジティブなことだと思う」

<広島・MF野津田(昨季まで仙台に所属。試合後には仙台サポーターへあいさつ)>
 「このスタジアムで試合をするのはやはり大変だなと思った。お世話になったクラブなのできちんとあいさつしたかった。あれだけの大きな声援は心に響く」


2019年05月13日月曜日


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