<ベガルタ>日本代表のGKシュミット、移籍へ合意

シュミット・ダニエル

 J1仙台は1日、日本代表のGKシュミット・ダニエル(27)=197センチ、88キロ=がベルギー1部シントトロイデンと完全移籍に向けて基本合意したと発表した。現地でメディカルチェック後に正式契約を結ぶ見込み。仙台でのプレーは13日のホーム鹿島戦が最後となる。
 シュミットは米国出身、仙台市育ち。宮城・東北学院高、中大を経て2014年に仙台に加入し、いずれも当時J2の熊本や松本に期限付き移籍の後、17年に仙台へ復帰。今季は正GKとして開幕から17戦連続でフル出場している。通算成績はJ1で55試合、J2で71試合出場。
 クラブを通じ、シュミットは「自分のサッカー人生を考慮し、年齢的に欧州のクラブからオファーをいただける最後の機会になるかもしれないと思い、より成長するために挑戦することにした。苦渋の決断だった」とコメントした。
 移籍に伴い、仙台はポーランド1部シロンスク・ブロツアフから同国代表歴のあるGKヤクブ・スウォビク(27)の獲得を目指している。


2019年07月02日火曜日


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