<ベガルタ>C大阪と引き分け 連敗2で止める

 第20節第1日(20日・大阪市・ヤンマースタジアム長居ほか=8試合)仙台はC大阪と0−0で引き分け、連敗を2で止めた。通算7勝2分け11敗で勝ち点を23とし暫定13位。C大阪は同31で暫定6位。

(2)ヤンマー(C大阪1勝1分け)
C大阪 0 0−0 0 仙台
      0−0
▽観衆 15,574人

 仙台は守備が機能して無失点で引き分けた。連敗は2でストップ。シマオマテ、平岡の両センターバックを軸にC大阪の攻勢に粘り強く対応。GKヤクブスウォビィクも再三の好セーブで支えた。攻撃はカウンターを主体にシュート15本と相手を上回ったが、精度を欠いて1点が遠かった。

<前進するきっかけ/仙台・渡辺晋監督の話>
 ものすごく大きな勝ち点1。もっと相手陣内でボールを動かせたならなど反省はあるが、過酷な条件の中で好調の相手から勝ち点を取れた。2連敗で止まりかけていたわれわれの車輪が前進するきっかけになる。

<集中力を保て満足/C大阪・ロティーナ監督の話>
 後半はより好機をつくることができた。一つでもゴールを決めていれば勝てた試合だったと思う。選手たちが守備でリスク管理をしっかりした仕事ぶりや集中力を保てたことには満足している。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF関口(昨季、仙台へ復帰後、古巣のC大阪戦に初出場)>
 「知っている選手も半数以上いて懐かしさを覚えた。移籍して初めて(C大阪戦の)ピッチに立てたので不思議な感じ。試合では前節の鹿島戦での4失点から再び立ち上がる姿勢を見せられたと思う」

<DF永戸(気温28.8度の蒸し暑さの中で奮闘)>
 「仙台と違う気候の中で無失点に抑えられたのは大きい。本格的な夏が始まるが今後も勝ち点を積み重ねたい」


2019年07月21日日曜日


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