<ベガルタ>クエンカ開幕絶望 右膝手術、復帰未定

 J1仙台は13日、鳥栖から完全移籍で加入したMFイサック・クエンカ(28)=179センチ、68キロ=が10日に右膝の半月板を手術したと発表した。スペイン1部バルセロナでプレー経験があるクエンカは仙台にとって今季の補強の目玉だが、22日のリーグ開幕戦への出場は絶望的となった。
 クラブによると、宮崎県延岡市での2次キャンプ中に日本国内で診察を受け、5日にスペインに帰国。10日に手術を受けて成功した。現在はスペインで療養している。全治期間は未確定で、経過観察を経た後に判明次第クラブが発表するという。クエンカは沖縄県糸満市での1次キャンプ(1月13〜28日)の大半は別メニューで調整していた。
 クエンカはバルセロナを経てアヤックス(オランダ)やグラナダ(スペイン)でもプレー。21、23歳以下の各スペイン代表にも選出された。昨季は鳥栖でリーグ戦29試合に出場して6得点。
 木山監督は「チームの大切な選手なので早く帰ってきてほしい。ただ、他の選手にチャンスが回ってくるのも事実なので奮起する選手が出ることを期待したい」と話した。


2020年02月14日金曜日


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