ユアスタに七夕飾り ベガルタ、8月の2試合 CFで資金募る

七夕飾りを展示したユアテックスタジアム仙台のイメージ(J1仙台提供)

 サッカーJ1仙台は22日、ユアテックスタジアム仙台(仙台市泉区)で8月に行われるホーム戦のうち2試合で、七夕飾りの吹き流しを展示すると発表した。新型コロナウイルスの影響で中止となった今夏の仙台七夕まつりの雰囲気を再現する。資金はクラウドファンディング(CF)を活用して集める。
 つり下げるのはスタジアムの北ゲート。クラブ名の「ベガルタ」がベガ(織り姫)とアルタイル(ひこ星)に由来する縁で企画した。対象となる2試合は今後決める。試合は人数制限があるものの観戦が可能。観客はスタジアムで夏の風物詩を楽しめる。
 CFの目標額は250万円。7月19日までCFサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で受け付ける。5000円〜50万円の9段階の金額に応じ、ユニホームを贈るなどする。集まった資金の一部は育成部門の強化などにも活用する。
 担当者は「新型コロナの影響で厳しい環境にある宮城や仙台の良さを知ってもらいたい。次世代育成も支援してほしい」と話す。連絡先はベガルタ仙台022(216)1011。


2020年06月23日火曜日


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