マイナビ仙台、WEリーグ参入申請

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)を運営するベガルタ仙台は31日、来年9月に始まる女子のプロリーグ「WEリーグ」への入会を申請したと発表した。リーグを運営する一般社団法人の審査を経て、10月上旬に参入の可否が決定する。
 WEリーグは6〜10チームでスタートし、年俸の上限がないプロA契約選手5人以上を保有することなどが定められた。仙台は参入が決まれば、現在3人のプロ選手を増やす予定。
 仙台は2012年、東京電力福島第一原発事故で休止した東北電力マリーゼを引き継いで発足。東北で唯一の女子トップリーグのチームとなっている。WEリーグに参入し、これまで掲げてきた東北の女子サッカー振興の継続を目指す。
 菊池秀逸社長はクラブを通じ「プロ化を見据え、今季は新加入選手や若手とベテランを融合させてチームの完成度を高め、勝利を目指して戦っていく」とのコメントを出した。


2020年08月01日土曜日


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