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南極ライブ授業興味津々 大仙の小学校昭和基地と中継

南極昭和基地からの「ライブ授業」を受ける児童たち

 第59次南極観測隊に同行している高校教諭が、昭和基地と大仙市の西仙北小を衛星回線でつなぎ「ライブ授業」を行った。児童や教員約170人は、スクリーンに映し出された南極の様子に見入っていた。
 この日は強風のため、基地内で授業を実施。秋田県立大曲工業高の須田宏教諭(46)は、ペンギンの子どもが親から餌をもらう姿や、調査のため氷河に穴を開ける場面などを撮影した映像を紹介。「観測隊の研究者らと一緒に活動できたことは私の宝です」と話した。
 6年の正木一成君(12)は「ペンギンがかわいかった。南極に行ってみたくなった」と笑顔で話した。
 南極への教員派遣は2009年度にスタートした。第59次隊は3月に帰国する予定。


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2018年02月15日木曜日


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