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<平昌通信>保安検査 ゲート少なく修羅場に

 フリースタイルスキーやスノーボードの試合会場のメディア入り口は朝、軽い修羅場です。原因は保安検査。空港の国際線と同じような検査内容ですが、ゲートが少な過ぎます。二つありますが、一つしか稼働していないこともしばしば。検査員も足りません。
 長い列が自然とできる中、競技時間が迫ります。検査を通った荷物は出口であふれ、カメラなどがぶつかり合います。舌打ちする記者。検査員に何やらまくし立てるカメラマン。長丁場の取材で気が立っていることもあり、なかなか穏やかにとはいきません。
 記者は一般の観客以上に、検査に引っ掛かる物を多く持ち歩いています。ノートパソコンにカメラ、携帯電話を複数台持つことも。時間がかかるのは当然です。何かとお騒がせの大会運営の甘さを、ここでも痛感しました。(佐藤夏樹)


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2018年02月16日金曜日


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