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<ベガルタ>きょうの練習試合へ調整 宮崎キャンプ

 16日は午前のみ約1時間半練習し、17日の練習試合に備えて調整した。ピッチの範囲を狭めてのミニゲームでは、選手たちが積極的に前に出てボールを奪う意識を共有。雨交じりの肌寒さの中、FW石原やMF奥埜らが軽快な動きを見せた。基本布陣の「3−4−3」に加え、中盤を厚くした「3−5−2」も試した。別メニューの調整を続けているGK李潤〓は居残りでセービング練習に励んだ。
 キャンプで最後となる練習試合は非公開で行われ、対戦相手や結果も公表しない。

◎李潤〓(イ・ユノ)、完全復活もうすぐ

 腰痛で別メニュー調整を続けている李潤〓の完全復活が近づいてきた。全体練習後も最後まで残り、石野GKコーチとセービング練習を続けた。「まだ100パーセントではないが、限界まで練習してベストな状態に戻したい」と前を向く。
 キャンプではスタートから離脱した。「早く合流したい思いもあったが、この時間を無駄にしないように心を整えた」。焦る気持ちを抑え、ひたすら回復に努めてきた。石野GKコーチは「来週から(完全に)合流できる感じまでいけた」と太鼓判を押す。将来が期待される18歳の2年目GKは「まだまだ新人。全力で取り組み、試合に絡みたい」と意欲を燃やす。

(注)〓は「日」へんに「午」


2018年02月17日土曜日


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