宮城のニュース

<平昌五輪>羽生選手へ宮城県が県民栄誉賞授与へ

 宮城県は17日、平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で2大会連続の金メダルを獲得した仙台市出身の羽生結弦選手(23)に県民栄誉賞を授与する方針を固めた。2014年のソチ冬季五輪に続く授与で、2度の県民栄誉賞受賞は初めてとなる。
 県民栄誉賞はスポーツや文化など、世界的な大会で顕著な成績を収めた場合に対象となる。県は羽生選手が五輪直前に右足首を負傷した困難を乗り越え、県民に勇気や感動を与えた功績を高く評価した。
 授与式の日程は未定。県は羽生選手の快挙を祝うパレードも実施する見通し。本人の意向を踏まえて判断する。ソチ五輪の際はメダル獲得から約2カ月後の4月に仙台市中心部でパレードがあり、約9万2000人のファンが駆け付けた。
 県民栄誉賞は1990年に創設され、これまで1団体、8人が受賞している。


2018年02月18日日曜日


先頭に戻る