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<平昌通信>往年のスター 甘いマスク健在

 フィギュアスケート男子に往年のスターが「出場」しました。2005、06年に世界選手権連覇、トリノ大会銀メダルのステファン・ランビエル(スイス)です。ラトビアのデニス・バシリエフスのコーチとして五輪に戻ってきました。
 今季のグランプリシリーズNHK杯では、リンクサイドで跳んだり、身をくねらせたりと、選手と一緒に踊る姿が印象的でしたが、五輪では控えめです。トレードマークのトレンチコートはチームのジャケットに変わっていました。
 現役時代は独創的な振り付けで一世を風靡(ふうび)しました。どんどん速くなるスピンは教え子に受け継がれていました。ステップ中に首を傾けるしぐさはそっくりです。
 32歳。甘いマスクは健在です。取材エリアでは「いい経験ができたよ」と爽やかな笑み。日本でも、今も人気が高く「羽生よりもステファンが見たい」と言うフィギュアファンもいるほど。世界のイケメン怖るべしです。
(佐藤夏樹)


2018年02月18日日曜日


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