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子どもの事故 冷静に対処を 登米で小児科医が講演

乳幼児の事故防止を説明する鈴木氏

 登米市主催のステップアップ子育て講座が20日、市南方子育てサポートセンターであり、「子供の安全研究所」(盛岡市)代表の小児科医鈴木徹郎氏(44)が「不慮の事故を予防する」と題して講演した。
 鈴木氏は同市のやまと在宅診療所に非常勤で勤務しているのが縁で同市で講演。乳幼児を連れた父母ら約30人が聴講した。
 鈴木氏は「不慮の事故で全国で289人(2016年)の子どもが亡くなっている」とし、おもちゃや食べ物をのどに詰まらせる窒息死の事例を紹介。「直径4センチ以下の物を子どもの近くに置かない」「ミニトマトは半分に切って与えるように」などと助言。事故が起きた場合の対処法なども説明した。
 鈴木氏は「このような話を聞いておけば、何かあった場合落ち着いて対応できると思う」と話した。


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2018年02月21日水曜日


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