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薫製ホヤ、カキのオリーブオイル漬け…三陸の物産品、販路拡大PR 気仙沼で求評見本市

気仙沼の水産加工品などを品定めするバイヤーら

 物産品の販路拡大を目指す「三陸気仙沼の求評見本市」が20日、気仙沼市のホテルであった。水産加工業を中心に菓子店や精肉店など38社・団体が出展し、全国から訪れたバイヤーら約700人と商談を進めた。
 約340品が並んだ。サンマやカツオの加工品、フカヒレなど定番に加え、薫製ホヤやカキのオリーブオイル漬け、気仙沼ホルモンのギョーザなど新しい発想の商品も多かった。
 生ワカメ、煮アナゴなどを出した水産加工会社さんりくみらい(気仙沼市)の藤田純一社長は「実際に食べてもらい、手応えがあった」と期待を寄せた。むつ市のスーパーの仕入れ担当者は「マグロや海藻類など良い品が出そろった。商談も始めた」と語った。
 市などでつくる実行委員会が主催し、23回目。水揚げ日本一を誇るメカジキの解体ショーや試食会、出展者との交流会もあった。


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2018年02月21日水曜日


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