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柴田町で子ども議会 若い問題意識、答弁引き出す

まちづくりのアイデアを提案する議員役の児童

 柴田町議会の議場で6日、町内の小学生が議会活動を体験する子ども議会があった。船岡小(児童579人)の6年生約100人が参加し、このうち代表児童8人が「一般質問」に挑んだ。
 議員役の一人、黒崎凜さんは「船岡中近くに暗い場所がある。安全のために街灯が必要」と主張。滝口茂町長から「調べたら確かに暗い所があった。3月までに2カ所に設置する」との答弁を引き出した。
 山家優香さんは「船岡小前の歩道橋を安全に使うため、改修してほしい」と要望。佐藤凜花さんは「『スポーツのまち柴田』と言われるような町づくりを目指してもらいたい」と提案した。
 子ども議会は、児童が地方自治の仕組みへの理解を深めるため2008年度に始まった。


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2018年02月22日木曜日


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