広域のニュース

<平昌通信>憩いの場

 夜中に取材がある日は朝ゆっくり休みたいのですが、宿泊しているコンドミニアムの室内清掃の時間が早く、追い出されます。そんなとき、隣のホテルのロビーに行きます。建物は立派。ソファや机のほか、いろりのようなスペースもあり、落ち着いた雰囲気。くつろげます。
 気持ちが落ち着けば、原稿もはかどります。近くにメディア向けの作業用仮設テントはあります。けれど、ロビーの方がきれいで快適。本欄の何本かもそこで執筆しました。
 このスペースはメディアバスの待合所のような役割もあり、各国の記者が利用します。持参したコーヒー片手に談笑する人、パソコンにかじりつく人。靴を脱いで横になっている人は、しばらくして大会スタッフに声を掛けられていました。私も「いいかげん移動してくれ」と言われなければいいのですが。(佐藤夏樹)


2018年02月21日水曜日


先頭に戻る