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<いがす大賞>「復興みなさん会」受賞 被災地支援たたえる

受賞を喜ぶ復興みなさん会のスタッフ

 東日本大震災後のユニークな被災地支援やコミュニティー活動をたたえる「第5回いがす大賞」の選考会が24日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークであった。大賞に宮城県南三陸町の一般社団法人「復興みなさん会」を選び、賞金10万円を贈った。
 岩手、宮城、福島3県の福祉・まちづくり団体などでつくる実行委員会の主催。選考会で、予選を通過した3県の7団体が活動内容を報告した。
 復興みなさん会は2011年10月に発足。仮設住宅訪問や地域のお役立ちマップ製作に取り組むほか、塩害に強いツバキを植えて避難路を造る地域づくりも進める。スタッフの工藤真弓さん(45)は「小さくても大事な活動を積み重ねたい」と喜んだ。
 準大賞(賞金3万円)は岩手県大槌町で住民の買い物支援などに当たる市街地復興商業グループ「あるかさ〜る大槌」に決まった。


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2018年02月26日月曜日


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