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今度は陰陽師バージョン? 仙台市が羽生選手の五輪連覇たたえ新モニュメント検討

ソチ五輪金メダルの偉業をたたえ仙台市青葉区の市営地下鉄東西線国際センター駅前に設置された羽生結弦選手のモニュメント=2017年4月

 仙台市は27日、市出身で、平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を果たした羽生結弦選手(23)=ANA、東北高出=の功績をたたえるモニュメントの設置を検討すると明らかにした。市議会2月定例会の予算等審査特別委員会で答えた。
 日本フィギュア発祥の地とされる五色沼(青葉区)に近い市地下鉄東西線国際センター駅前への設置が有力。同じく市出身でトリノ五輪フィギュア女子金メダルの荒川静香さん(36)=東北高−早大出=と、ソチ五輪金メダルの羽生選手のモニュメントがある。
 委員は羽生選手が平昌五輪のフリーで映画「陰陽師(おんみょうじ)」の音楽を使ったことから「現在のモニュメントの隣に陰陽師バージョンを作るべきだ」と提案。郡和子市長は「羽生選手を育んだ地は仙台であるということに鑑みて、ぜひ作れるようにしたい」と答えた。


2018年02月28日水曜日


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