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<震災7年>避難者は7万3349人 宮城9133人、福島1万6471人

 復興庁は27日、東日本大震災の避難者が全国で7万3349人(13日時点)になったと発表した。1月16日時点の前回調査から1857人減った。震災直後の避難者は推計47万人。
 避難先は47都道府県の1054市区町村。都道府県別では、東京電力福島第1原発事故の影響が続く福島が最多で1万6471人だった。次いで宮城9133人、岩手8539人、東京5031人、埼玉3671人、茨城3528人など。
 施設別では、親族や知人宅に身を寄せている人が36人増え、1万9632人。避難先の民間アパートで家賃の無料化が打ち切られ、親族や知人宅に移るケースもあるといい、微増傾向が続いている。このほか、仮設住宅や民間賃貸住宅で暮らす人が5万3446人、病院などは271人だった。


2018年02月28日水曜日


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