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<いちおし土産>じっくり焙煎技光る デ・スティルコーフィー(仙台市青葉区)のコーヒー豆

看板商品のシティロースト(中央)などのコーヒー豆

 コーヒー豆の専門店。仙台市青葉区新川の自社施設で焙煎(ばいせん)した約25種類の豆を、市中心部の一番町店と大町店で量り売りする。
 ブレンドのシティローストは、豊かな香りと軽やかな苦味が持ち味のベストセラー。ハワイ・マウイ島産の極小粒のモカなど、希少な豆もそろえる。阿部松吾代表(59)は「どの銘柄もコーヒー本来の甘みとコクが味わえる」とPRする。
 味の決め手は阿部さんの焙煎技術と鮮度。2台の焙煎機を使って豆の中までじっくりローストし、豆の酸味が甘みに変わる瞬間を見極める。焙煎してから3日以内に販売する。
 1982年に創業し、県内外の約50の喫茶店などにも豆を納める人気店だが、シティローストの価格は変えていない。
 「コーヒーは日々欠かせないもの。手頃な価格でおいしいものを届けたい」が阿部さんのモットーだ。

[メモ]シティローストは100グラム432円。他の商品は432〜864円。一番町店は仙台市青葉区一番町2の5の5で、立ち飲みもできる。営業時間は午前10時〜午後7時半。日曜祝日定休。発送も受け付ける。022(267)0026。


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2018年03月01日木曜日


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